日本眉目美容協会

日本眉目美容協会の理念及び目的

目には、「眉目清秀」 、「眉目端正」、「眉目秀麗」の言葉が昔から使われてきたことからも明らかなように、
目がその人の代名詞のごとく使われてきました。
昔から化粧として眉墨を引くことが盛んに行われ、近年からは、マスカラ、アイライナー、アイシャドー、
つけまつ毛、描きまつ毛などと時代を追うにつれ、多様化してきています。
また、目には「目は心の窓」、「目は心の鏡」、「目は口ほどにものを言う」などと目ヂカラの表現としても周知のところです。
 進化するまつ毛美容に関しては、美容師としての資格を基に専門の知識や技術的な訓練を受けてお客様に接することで、より安心、
安全なサービスを提供することができ、お客様に対する危害やトラブルは漸減すると考えており、安全、安心の確立のためには、
新しい協会の発足及び制度が必要と考えております。
 日本眉目美容協会は、目や眉など美しさを探求することのみにならず安全、安心性を考慮し、
現状の問題点・トラブルが発生している状況を改善し、安全で安心な美容を追究するスペシャリストを育てること、
さらに美容技術者のレベルを証明する認定制度の確立を目的に設立されました。

設立の背景及び活動

目の周りの美容トラブルの中でも、近年のまつ毛エクステンションの流行に合わせて、消費生活センターへ寄せられる危害に関する件数が増加し、まつ毛エクステンション用の接着剤による健康被害がみられ社会問題化しています。
まつ毛エクステンション(以下、「まつ毛エクステ」)は目元の施術であり、目元というデリケートな部分への施術で使用する接着剤の刺激や器具の誤った操作方法、また施術者の未熟な技術によって、特に危害が発生する要素が多く、細心の注意が必要です。
まつ毛に関する施術は美容行為であり、施術者は美容師の有資格者でなければならないとの厚生労働省の見解の中、美容師 の資格を持たない者が施術しているケースも見受けられます。 このような中、厚生労働省は2008 年3 月に、東京都公表のまつ毛エクステに関する危害状況を受けて、危害防止の徹底をはかる通知文書を出しましたが、その後もまつ毛エクステに関するトラブルの相談は増加しております。
また消費者庁は厚生労働省をはじめとする関係団体に危害の未然防止・拡大防止のため適切な対応が行われるよう要望しています。
このような背景のもと、当協会の活動目的は、事故などの未然防止、拡大防止のカリキュラムを組み、安心・安全な技術提供できるアイドレッサーを育てることです。また、最新状況を発信し、広く美容業界に眉目の施術の安心・安全を普及することにあります。

日本眉目美容協会の組織図

理事長及び顧問

認定アイドレッサーとは

資格基準

厚生労働省はまつ毛に係る施術を美容行為と位置付けた上で、いわゆるエクステンションは美容師法に該当する(平成20 年3 月7 日 健衛発第0307001 号)としており、まつ毛エクステンションは美容師の資格保持者のみが行うことのできる施術といえます。
よって、一般社団法人日本眉目美容協会において認定アイドレッサーの資格とは、 美容師(国家試験合格者)であり、各種(三級・二級・一級)検定試験(学科・実技)に合格した者とし、認定講師及びインストラクター等の資格とは、日本眉目美容協会が別に定める選考基準によるものといたします。
また、美容師養成施設に所属している学生が、基準資格講習を受講したのち三級検定試験(学科・実技)に合格した場合は、三級合格終了者となり、美容師国家資格取得により、三級アイドレッサーの認定資格を取得できるものとします。

アイドレッサー認定資格取得までの流れ

受験資格 一覧表 (受験資格およびメリット)

三級

※受験料→6,000 円

二級

※受験料→8,000 円

一級

※受験料→10,000 円

認 定 講 師

※受験料→10,000 円
※経過処置 2014 年度末まで経過処置として、まつ毛エクステンション実務経験1 年以上の技術者は、以下を認めることとする。
★①二級受験資格において、三級の飛び級を可とし、三級認定資格がなくとも入会後すぐに受験資格を得ることができる。
★②認定講師受験資格において、当協会主催の講習会に参加及び確認テスト合格により、一級取得後1年を経過することなく認定講師の受験資格を得ることができる。(試験内容:理論/ 実技/ 面接)

入会規定

<入会金>10,000円 <年会費>12,000円 (入会月により4月を基準に月割りとする。例:11月入会 = 5,000円)
「安全指導管理講習」とは
1.制度の目的
「認定校及びサロン」において安全性・技術・衛生管理を行う人材を育成し、認定校・サロンの安全性、技術水準の維持・向上を図ることを目的とし、安全性、技術管理に関する知識を習得した方に「安全指導管理者」資格を付与する制度である。
2.資格の付与
協会が実施する講習会を修了した者に本資格を付与し、その証として資格証を授与する。
3.受講資格
一級アイドレッサー認定取得者又は認定講師。
4.講習内容
まつ毛エクステンションにおける事故例等を参考に、安全性、新しい技術及び衛生管理についての考え方と実務について学ぶ。(※実技は行わない)
5.更新
2年以内に1度更新時講習を受講する必要がある。

認定校規定

アイドレッサー認定資格取得までの流れ

日本眉目美容協会認定校とは、まつ毛エクステンションを教育する施設として、協会が定めた施設・カリキュラム等の必須要件を満たし、高度な知識と技術を持つアイドレッサーを養成する教育施設です。日本眉目美容協会では、アイドレッサーを志す方たちが正しい教育を受けることができる信頼ある学校(スクール)を認定することにより、社会的により信頼されるまつ毛エクステンション教育の普及を目指しています。

認定校の種類

認定校は、「美容師養成施設」の認定校と、「一般」の認定校の2種から成り立つ。
●「美容師養成施設認定校」…厚生労働大臣指定美容師養成施設が行う、まつ毛エクステンション教育課程
●「一般認定校」…協会認定校規程条件を全て満たした、まつ毛エクステンション教育に特化した教育課程

講師について

協会の認定する講師とは、以下の3種に区別される

認定講師 インストラクター 認定技術指導士
資格取得
までの流れ
三級検定合格★

二級検定合格

一級検定合格

認定講師講習

認定講師検定合格
一級二級三級
インストラクター
講習

一級二級三級
インストラクター
検定合格
認定講師講習

認定技術指導士検定合格
※認定技術指導士とは、まつ毛エクステンションの技術に関し豊富な経験を生かし、認定講師の指示のもと技術指導のみを行う講師のことをいう。
※一級〜三級インストラクターにおいて理容師養成施設教員は、教育のみに特化し、業としての施術は不可とする。
※★マークについては経過処置あり

認定サロン規定

加盟サロンの条件

①美容師法を遵守する。
②安全性・衛生管理を常に心掛けるサロンであること。
③開設者もしくは代表者が日本眉目美容協会個人正会員または法人正会員であること。
④美容所として登録してあること。
⑤賠償責任保険の加入を必須とする。
⑥<入会金>30,000円 <年会費>12,000、2店舗目以降 6,000円を納入していること。
包括的法人会員規定
①加盟サロンとは包括的法人会員との位置付けとし、サロン施設会員の従業員個々の入会金・年会費を免除される
②サロン施設会員の従業員が検定受講する際、検定料は発生するが、従業員個々の入会金・年会費を発生しない
③法人会員証に従業員を記名して頂き、従業員が退社した際その従業員は認定資格を失う
④退社した従業員が当協会の認定試験に合格している際は、個人による新規入会がある場合は認定資格は継続するものとする
⑤従業員が新規に増えた場合は新たに追記して頂き、検定受講可能対象者となる
⑥認定証の記載氏名は社名の後に氏名を記載する形式となる

認定サロンとは

より高い意識でコンプライアンスの遵守し、高い技術レベルでお客様に信頼していただける、安全で安心なサロンであることを示す基準として「日本眉目美容協会認定サロン制度」を設ける。

認定サロンの条件

①一級アイドレッサー認定取得者又は認定講師が在籍すること。
②協会が定める 「安全指導管理者」を1店舗に1名配置すること。
① 認定講師が「安全指導管理講習」を受講している場合、1名が最大5店舗まで管理を行うことができる。その場合、各店に認定アドレッサーを必ず在籍させること。
② 一級アイドレッサー認定取得者が「安全指導管理講習」を受講している場合、1名が1店舗のみ管理を行うことができる。
③ 在籍する認定講師及び一級認定取得者が資格取得より2年未満の場合は資格取得日を「安全指導管理者」の資格取得日とすることができるものとする。
アイラボ協会入会及び認定アイドレッサー取得の手順
協会入会の手順
手順1
入会規約に同意し、入会申込用紙をアイラボ協会(日本眉目)ホームページの会員制度よりダウンロードして印刷してご記入して写真を貼り(写真の裏面には指名を明記)郵送にて協会事務局まで送付ください。
または、WEB上のフォームに入力し、写真を添付して送信してください。
写真に関しては以下を参照
・6ヶ月以内に撮影したもの
・正面からバストアップ(胸より上)
・顔がはっきりわかるもの
・無帽
・サングラス無し
・マスク無し
・無背景
手順2
協会より日本眉目美容協会ライフペイメント会員入会申込書が送付されますので、届きましたら記入いただき、引落口座の銀行印を捺印して、再度協会まで郵送して下さい。
手順3
協会事務局より入会証が発行され、申込用紙記載住所へ発送されます。
認定アイドレッサー取得の手順
手順1
入会手続きが終了後、検定申込書をアイラボ協会(日本眉目美容協会)ホームページの検定試験(申込方法)よりダウンロードして印刷し、ご記入して下さい。
またはWEBのフォームに入力して送信して下さい。
手順2
検定申込書を協会事務局までFAXまたは郵送して下さい

FAX:03-6427-6781
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-18 第4矢木ビル2階
手順3
検定料金を協会の口座にお振込下さい。

東京三菱UFJ銀行 渋谷明治通支店
普通 3147531
日本眉目美容協会(ニホンビモクビヨウキョウカイ)
※引落口座をご記入された方は振込は不要です
手順4
協会事務局からメール又はFAX又は郵送書類が届きますので、指定された会場にて受験していただきます。
手順5
合格者には認定証が送付されます